少量生産がなぜ得意か

従来の大量生産社会に代わって、近年の製品開発はユーザーの要望に柔軟に対応できる小さな市場に注目が集まっています。
そこでテクノラボでは、小ロット生産をサポートするサービスを展開しております。

○「金型定価システム」
  少量生産の場合ネックになりやすい初期費用を
  低減することができます。
○幅広いネットワーク
  成型業者に断られやすい飛び込みでの少量生産も
  弊社が代行することで可能にします。
○量産/品質管理
  樹脂以外の付帯部品も考慮し、商品としてカタチになるようお手伝いします。

現在、テクノラボでは無線通信機器業界のお客様がメインです。
既存のケース(タカチ社製等)を加工していたが、
独自のデザインでケースをつくりたいといったご相談を多くいただきます。
また、基板設計者からの問い合わせも多いです。

無線ケース例

温湿度センサーケース、歩行分析器、防犯通知センサーケース、小型アクティブタグケース、 電力量ケース、磁気測定端末ケース、音楽配信端末ケース、無線LANルーターケース、IDカードケース、 パッシブタグリーダー内臓書類置、電子ペーパー内臓ケース、工場用小型PC内臓端末ケース、ウェアラブル端末ケース  etc...

プラスチックという素材は、消耗品やパッケージに使われていたり、100円均一ショップにたくさん並んでいたりと、安価なイメージがあります。
ですが、実際にはプラスチックケースを作るためには「金型」が必要不可欠であり、金型代金(初期費用)が費用面で大きな割合を占める素材です。
上記のような安価な製品には「寿命が長く、高品質で、高額な金型」が使用されており、大量生産することで初期費用を償却 しています。

しかし、少量生産で同じ価格の金型を使っては気軽に開発をすることができません。
そこでテクノラボでは、少量生産向きの「簡易金型」という方法を提案しております。
簡易金型は少量生産にとって大きな壁となる初期費用を抑えることができます。「そこそこの品質で手軽な値段の金型」を実現しました。

ただし、少量生産は大量生産に比べ人の手がかかります。大量生産時と同様の製品単価にすることができない難点があります。

もともと販売価格が高くてソフトに価値があるセンサーや無線端末筺体であれば初期費用と合わせても十分償却可能な価格です。
しかし、樹脂単体で構成される雑貨品では相場よりも高い価格になってしまうため不向きです。

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