こんにちは!テクノラボの田所です。
7月26日、日本とシリコンバレーで精力的な活動を続ける森若幸次郎氏主催のイノベーション大交流会に参加してきました。
https://sogyotecho.jp/news/alternating-current/
2018年の猛暑に相応しい熱いメンバーによる濃密な時間でした。
参加レポートや第三部のオープンイノベーションのセッションに登壇した林の話などはあらためて追記しますが、まずは会場の様子を写真を中心にお伝えします!
会場内は160名を超える参加者でぎっしりです。会場となった富士通PLYは多種多様な人たちが自由に出会い、交流ができるというコンセプトの空間でとても素敵な場所でした。
森若氏の熱い掛け声により会場が一体になったところでスタート!!
弊社代表の林がパネラーとして参加したオープンイノベーションに関する議論の様子。富士通様、エボラブルアジア様、Honda様、フリックケア様、と業界や企業規模の枠を超え、多様な企業様と議論をさせていただきました。
Microsoftの澤円氏のファシリテーションの下、ものづくりのオープンイノベーションについて議論は深まります。
スタートアップであるとか大企業であるかどうかに関わらず、日本のものづくりの未来に希望を見出しチャレンジする人たち。こんな同志が集まっている光景を目の当たりにすると、熱く込み上げてくるものがあります。
そして最後にはテクノラボのサービス紹介動画もお披露目。嬉しいことに皆様から大変ご好評をいただきました!
弊社社員も参加させていただいたネットワーキングタイム。世界を変えるかもしれないイノベーションの火種が会場の至る所で生まれています。
会場には弊社の社員もちらほら。真剣に話を聞き入っていました。
気が付くとあっという間の3時間。自分たちの仕事でどうやって世界を変えていくのか!?熱い思いを持った人たちと交流することで、そんのことを考えるきっかけとなりました。
会場でお会いした皆様、刺激的な時間をありがとうございました!これからも宜しくお願い致します。
テクノラボHP:http://www.techno-labo.com/index.html