buoyは海洋ごみ問題やプラスチック問題にともに立ち向かうパートナーを求めています。
漂着地域の産業創出や回収支援、社会問題の教育や美術館/水族館のグッズ製作イベント企画、公共施設、一般企業の廃プラスチック活用などbuoyは皆さまの生活や事業に寄り添います。
業界、大小問わずbuoyの理念や活動、製品に共感いただける法人・事業者さまからのお問い合わせをお待ちしております。
お問合せにあたり下記ページなどもご覧ください。
なぜ私たちがやるのか ‐buoy創業者の思い‐
海岸漂着プラスチックゴミを資源に変える、buoyの技術と仕組み
これまでの企業とのコラボレーション一例
・mu(五島列島小値賀島×九州産業大学×シャボン玉石けん)
・ピジョン(哺乳瓶のアップサイクル/buoyの熱プレス技術の応用)
熱プレス技術/メルトフォームについて
buoyはこれまでリサイクルが難しいとされてきた海洋プラスチックごみを素材に変えるために熱プレスという新しい手法を生み出しました。
その技術を応用し、これまで廃棄してきたプラスチック材料を製品に変えることが可能です。
詳しくは下記サイトをご覧ください。
また、射出成形では成形できなかった、複合素材の成形が可能となるメルトフォームも提案しています。こちらも併せてご覧ください。
環境問題と本気で向き合う覚悟のある問合せをお待ちしております。
海洋プラスチックごみを問題をどうにかしたい、廃プラスチックをどうにかしたい、企業として環境問題と本気で取り組みたい、など様々なご相談を受けてまいりました。
昨今では特に一般消費者からも企業評価には環境配慮に対して熱い視線が向けられています。
しかしながら、環境問題と本気で向き合うには上辺のビジネスだけでなく、多くの仕組みや体制を変える行動が必要不可欠です。わたしたちはそういった熱意と覚悟のある問合せをお待ちしております。