第6回「STI for SDGs」アワードにて優秀賞を受賞しました。
「STI for SDGs」アワードは、科学技術・イノベーション（Science, Technology and Innovation：STI）を活用した地域課題の解決への取り組みをおこない、SDGs達成への貢献する団体が表彰されます。
＜評価されたポイント＞
プラスチックという自らが身を置く業界に関わる社会課題に真摯に向き合い、新しいリサイクル技術を開発し、課題解決の仕組み作りに挑戦している点や、SDGs目標14のみならず4、8、11、12の達成への貢献が期待できる点を評価されました。
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参考＜SDGs目標＞より抜粋
14：海の豊かさを守ろう
4：質の高い教育をみんなに
8：働きがいも経済成長も
11：住み続けられるまちづくりを
12：つくる責任つかう責任
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また、「インターネット白書」、「SDGs白書」を編集するインプレス・サステナブルラボ研究員によるニュースサービス『D for Good!』でも取り組みをご紹介いただいております。
こちらも併せてご覧ください。
科学技術・イノベーション（Science, Technology and Innovation：STI）を用いて社会課題の解決に挑む、日本発の取り組みを表彰する「STI for SDGs」アワードの表彰式が、2024年10月26日、東京・お台場で開かれた科学技術イベント「サイエンスアゴラ2024」で行われた。医療、福祉、環境、交通など、さまざまな分野で社会課題の解決に挑む5団体が受賞した。本稿では、各団体の取り組みを紹介する。 「STI for SDGs」アワードは、科学技術振興機構（JST）が運営する表彰制度である。STIを活用した地域課題の解決への取り組みを表彰・発信・共有するこ
今回いただきました賞に恥じぬよう引き続き精進してまいります。
今後ともbuoyをどうぞよろしくお願いいたします。
今後ともbuoyをどうぞよろしくお願いいたします。
２０２４年１１月１９日
