樹脂筐体の設計ならテクノラボ。プラスチック製品のデザイン、設計、試作、金型、量産まで製品開発のすべてをお手伝いします。
テクノラボでは開発中のIoT機器や通信機器に求められる利用環境に合わせ、プラスチック素材の選定から実践的なデザインの提案を行います。
また、簡易金型の技術を使うことにより、自社製品を少量・低コストで製作することが可能です。
国内外の多くの金型製作・射出成形工場とのネットワークがあることでお客様のニーズに合わせた量産方法を提案させていただきます。
はじめてのプロダクト製品開発でも安心してお任せください。
テクノラボはプラスチック素材の選定や実践的なデザインの提案からご一緒しています。
樹脂筐体は、求められる利用環境に合わせたデザイン・設計、素材等、多くの知識が必要です。
テクノラボにはプラスチック製品開発で培った幅広い知見が蓄積しています。
はじめてのプロダクト開発でも安心してお任せください。
プラスチック部品の製造では、たくさんの外注業者の差配が必要です。 社内にプラスチックの設計者がいないお客様でも工程を一括して管理できるテクノラボであれば、安心して最終製造まで行うことができます。 さらにそれがトータルでのコスト削減にもつながります。
moreプラスチックの特性を理解したエンジニアを採用することは困難ですし、自社のエンジニアを教育することも大変長い時間がかかります。 プラスチック製品の開発に特化したデザイナーや設計者を有するテクノラボと一緒に開発をすることで、信頼性の高い製品の完成が実現できます。
moreプラスチック製品は大量生産で安価な部品を作る前提となっているので、初期投資が大きくなります。 近年は高付加価値な少量生産市場が増えています。 初期費用を抑える簡易金型や、組立の立上げフォローまで行う設計支援サービスは、日本国内で唯一の充実度を誇っていると自負しています。
moreこれまでにテクノラボが手掛けてきました製品の一部を紹介しております。
〒221-0057横浜市神奈川区青木町6-19
マークレジデンス商用棟1階
※商業棟入口は住居棟と異なります。国道15号沿いです
アクセス:JR、私鉄 横浜駅より徒歩10分。
京急線の神奈川駅より徒歩4分 。